東西の中央を出自とした伊勢商人・近江商人の活躍が中世前半には目立った。とくに滋賀県・三重県は、東国と西国との結節点で、絹織物などの流通が活発だった。
また、女性による絹関係の労働成果は、桑(桑は弥生時代から栽培が始まっている。)、養蚕に従事し、絹を貢納する目的だけでなく、貨幣にもなったと言われています。